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window.clearInterval - setIntervalによる指定秒ごとの処理をキャンセル

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構文

clearInterval(id)

引数: id=タイマーID

サポートブラウザ:

  • 4+
  • 1+
  • 4+

「setIntervalによる指定秒ごとの処理をキャンセル」サンプルコード


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忘却曲線を使って「window.clearInterval」を確実に記憶に残す

「window.clearIntervalの動作デモ」


新しいウィンドウで実行 | スクリプトを編集&実行 - スクリプトをWEB上で編集&動作確認することが出来ます。

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ドキュメント内を検索する - window.find
ウィンドウにフォーカスを移す - window.focus
ブラウザの次へボタンを押す - window.forward
ホームページに移動 - window.home
ウィンドウ内側の高さを得る - window.innerHeight
ウィンドウ内側の幅を得る - window.innerWidth
相対座標指定でウィンドウを移動 - window.moveBy
絶対座標指定でウィンドウを移動 - window.moveTo
ウィンドウを開く - window.open
ウィンドウ外側の高さを得る - window.outerHeight
ウィンドウ外側の幅を得る - window.outerWidth
印刷を開始 - window.print
入力ダイアログを出す - window.prompt
相対サイズ指定でウィンドウをリサイズ - window.resizeBy
絶対サイズ指定でウィンドウをリサイズ - window.resizeTo
IE)ページの左端からの位置を得る - window.screenLeft
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NN)ページの左端からの位置を得る - window.screenX
NN)ページの上端からの位置を得る - window.screenY
絶対位置指定でスクロール - window.scrollBy
絶対位置指定でスクロール - window.scrollTo
指定秒ごとに処理を実行させる - window.setInterval
指定秒後に処理を実行 - window.setTimeout
ステータスバーに表示する内容を操作 - window.status
ブラウザの停止ボタンを押す - window.stop


誤記があった場合のご連絡はこちらまでお願いします

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